Contents
TIトレジャーアイランドホテルを選んだ理由は適度なカジュアル感
アメリカのラスベガスにあるカジノホテル「TI」に滞在してきました。このカジノホテルを選んだ理由は、大きなカジノホテルが並ぶメインストリートに面していて、さらに周辺にはショッピングモールやお土産店も充実しているからです。決して新しいカジノホテルではありませんが、ホテル前で行われる無料の海賊ショーも有名なのでこちらを選択しました。
最新のホテルは高級感を追求しすぎていて落ち着いた滞在ができないのですが、TIは適度に豪華で緊張することなく自然体でカジノを楽しめます。滞在中はずっとジーンズとTシャツやカジュアルなブラウスでした。
1番の盛り上がりはルーレット!
TIで一番盛り上がっていたのはルーレットでした。大勢の観光客がルーレットテーブルを囲んで、一投ごとに大きなことを出して叫んでいたので面白かったです。
ルーレットはディーラーが手をかざした以降にチップを置かない、そして当たった時はディーラーが配当を全ての客に払うまでチップに手をつけないという2点さえしっかりと守れば誰にも迷惑をかけません。片言の英語でも他のお客さんと盛り上がれるので大好きです。
思わぬプレゼントが!?
1日に数千ドルを使っていましたが、勝ったり負けたりで結局はトントンでした。それでもある程度気前よく現金をテーブルに出していたせいか、ディーラーの後ろで監視していた女性がチケットをくれて「ホテル内のどのレストランでも無料でお食事できます」との説明を受けました。そんなこともあるんだなあと夕食にイタリアンを堪能しました。
ラスベガスでの食事。オススメは本当にブッフェ!?
ラスベガス滞在中の食事はもっぱらホテル内でのブッフェでした。自分の好きなものを好きなだけ食べられるのでありがたいです。
どのホテルでも大きなブッフェ会場を持っていて、それぞれに特色のある食事を提供しています。「ブッフェが安い」とガイドブックにも乗っていますが、あれは欧米人の食べる量を考慮したら安いのであって、私たち日本人女性にとってはそれほどコスパに魅力があるわけではありませんでした。
ラスベガスでのショッピングはお得感が満載!
通りを挟んですぐ横に巨大なショッピングモールがあり、昼間はそこで自分のものやお土産の買い物に精を出しました。化粧品やカジュアルブランドの洋服など、日本で買うより30-50%安いものもたくさんあって目移りしてしまいました。特に、ランコムの商品とアバクロンビーの洋服はお得感が満載でした。
夜のカジノフロアは大人だけの世界
カジノは24時間営業していますが、やはり夕食後から深夜にかけて遊ぶのが一番楽しいですね。
カジノフロアのあちこちで生演奏があったり無料のドリンクが楽しめたり(チップは必要)と、大人だけの世界が広がっています。
アルコールが入った客たちがカジノで感情をあらわにしているのが楽しいです。日本人と違って表現が豊かなので見ているだけ楽しめます。
グランドキャニオンへ日帰りツアー!
今回は、1日かけてラスベガスからグランドキャニオンまで飛行機で日帰りしてきました。以前に一度足を運んだことはありましたが、10年ぶりに見たグランドキャニオンの壮大な景色にはやはり圧倒されました。
人間てちっぽけだなあと改めて感じさせてくれ、小さなことにクヨクヨするのはやめようと心に誓いました。
ラスベガスはだれでも楽しめるエンターテイメント・シティー!
ラスベガスはカジノ、ショッピング、アウトドアレジャー、ショーなどありとあらゆることを楽しめる街です。カップルでも夫婦でも、そして家族連れでも飽きることなく遊べるエンターテイメント・シティーなのです。
ぜひ一度カジノへ足を運んでみてはいかがでしょうか!?
みーぱんさん(女性):TIトレジャーアイランドホテルカジノ・ラスベガス(アメリカ)
RPGゲームで遊びながらお金が稼げるカジ旅!
※2分のアニメ動画でわかるカジ旅
もちろんゲーム内で勝った通貨は現金化可能!
今なら新規無料登録でもらえる40ドルボーナスで遊べちゃう!
もちろん年会費なども一切無料!