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セブ島・ウォーターフロントホテルとは?
セブ島には2つある
セブにはウォーターフロントというホテルがあり、そのホテルにはカジノがついています。
そのホテルもセブには2つあり、飛行機の離着するマクタンという島のカジノと、セブシティ中心地近くにあるカジノがあります。どちらも雰囲気は似たようなものですが、シティ中心の方がローカルな感じがします。
ちょっとボロい
カジノというと、普通華やかでお金持ちが集まるような場所をイメージしますが、ここのカジノは国が国なので、私たち日本人が思うようなカジノではありません。そんなに華やかでもないし、何ならちょっとボロい。笑
治安は悪くない
でもフィリピンの中では華やかな場所として位置付けられていて、ここは基本外国人専用の遊び場です。フィリピン人がここで遊ぶには追加での料金を払わなければならないため、貧乏な人は入れません(よって治安もそこまで心配しなくて良い)。
フレンドリーなフィリピン人
フィリピン人自体がフレンドリーな性格のため、ここは初心者でも入りやすく、ディーラーも優しい人ばかりです。いい台を見つけた時に「ちょっと5分だけこの席取っといて!」と頼むと笑いながら席を取っておいてくれたり。
ある程度のマナー・服装を
とはいえカジノなので、Tシャツ短パンビーサンみたいな格好はやめましょう。フィリピンなので入れるとは思いますが、マナーがなってないとして嫌厭されると思います。
申し訳程度の検査
入り口でパスポートを見せ、荷物検査をして中に入ります。出る時も入り口での検査が必要。ほぼザルだけど…。
客層は?
客層としては中国系フィリピン人、韓国人、日本人、欧米人がちらほら…という感じです。
人気のゲームは?
基本的にブラックジャックとか、メジャーなゲームが人気で、端っこのよくわからないゲームは閑散としてますが、ディーラーが優しくルールを教えてくれるので初心者はむしろ人気ないゲームの方がカードは楽しく遊べるのかも。
最低ベットは?
カード系のベットは最低で500ペソくらいだったと思います。
コーヒーが無料
カジノ以外だと、コーヒーが無料で飲めます。
コンサートが充実
あとはコンサートが充実していて、だいたいステージでは誰かが歌ってます。ローカル感満載だけど、その辺のレストランでのライブよりはちゃんとしてます。下手くそが歌ってるのは見ません。当たり前か。でもフィリピンなんで。
カードゲームは対人がおすすめ
カードは一時期からシャッフルが機械になって、それ以降カードが読みにくくなって勝率が下がりました。やっぱりカードを切るのは人間がいいなあ。
スロットはランプ点灯に注目
時計の絵が書いているスロットは、ランプが全て点灯するとボーナスが始まるので、(滅多にないですが)ランプが多めについているものから始めると勝ちやすいです。私なら最低でも3つ以上のランプがついてなければその台は使わないですね。
「Pai Gow(パイガオ)」というゲームが楽しい
ポーカーの変化版で、Pai Gow(パイガオ)というゲームがあります。少ないベットで結構長く遊べるゲームなので気に入って、滞在中はよく遊んでいました。人が少ないのでディーラーもゆったりしていて、他のお客さん同士ともたくさん話ができるテーブルです。
ディーラーさんがとにかく優しい
遊ぶ時にはディーラーと他のお客がルールを教えてくれながらプレイできるので、特に予習は必要ないと思いますが不安な人はPai Gow Poker how to playとかで検索するとルールが乗っています。(場所によってルールが微妙に違ったりするので、くれぐれも過信はしないようにしてくださいね。)
レストランやバーも充実
カジノが入っているウォーターフロントホテルはレストランやバーも充実しており、外についているフィリピン料理のお店は食べ放題でいろいろ楽しめます。
ホテル内のバーはちょっとお高くなりますが、サービスもドリンクのクオリティも上がるので、満足度は高いです。
カジノで儲けた金で飲むお酒は最高
カジノで儲けた金で飲むお酒は最高です。
セブにはカジノで生計を立てている日本人も!
現地にいる日本人ではカジノで生計を立ててる人とかいて、話を聞くとちょっと面白いです。
日本では決して味わうことのない体験・経験をぜひセブ島で。
しろさん(女性)・ウォーターフロント:セブ島(フィリピン)
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